男性 30代 会社員
評価点4.0
最初は無利息にひかれてカードを作ってみましたが実際に使ってみると、スマホで振り込手続きができたり、全国のコンビニでもほとんど使えたのが良かったです。出張が多い身なので、とても助かっています。
プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンです。
ここでは
●アコムやアイフル、レイクなどとの違い
●プロミスはどんな人に最適なのか?
といった、初めてお金を借りようと思っているあなたに対し「プロミスとは?」という疑問を解決できるような内容を紹介しています。
実は、「土日祝日でも、その日に借りたい」と思っているあなたに1番最適なのがプロミスなんです!
なぜならその秘密は…
早速、下記の目次からあなたの目で確かめてみてくださいね( ´ω` )/
目次
「君たちやっぱりプロミスだ!」のCMでお馴染みのプロミスは大手消費者金融系のカードローンです。
消費者金融系の特徴としては、
1)融資スピードが速い!(土日祝日も審査&借入れOK)
2)銀行カードローンと違い、金利が安定している(銀行は変動金利で景気によって左右される)
3)総量規制の対象となり、借りれる額は年収の1/3まで(あなたの属性を見て審査によって決まる)
という特徴があります。
他社での借り入れがある場合でも、申し込みをする事は可能ですが、下記に当てはまる場合は「借りれない可能性が高く」なりますので、申込前に要確認をしてください。
1)総量規制対象の個人向け貸付け商品のため、既に年収の1/3以上の借入がある場合は利用不可
2)他社での借入れが、2社以上のある場合は審査に通らない可能性が高い(限度額の金額による)
3)無茶な同時申し込み(3社以上)や、返済の遅延や延滞などがある場合は厳しい
この3つのいずれかに当てはまる場合は、プロミスでの借入れは厳しいでしょう。
特に3)に当てはまる人は、その行為が信用情報機関にしっかりと登録されている為、他の消費者金融や銀行カードローンだけではなく、信用事故情報がある場合はクレジットカードや住宅ローンといった金融商品の契約も出来なくなってしまいますので注意してください。
1)、2)に当てはまる場合は、消費者金融系(プロミス、アコム、SMBCモビット等)は無理ですが、
総量規制対象の銀行カードローンに申し込むか、おまとめローンを利用するのも手になります。
プロミスと契約が出来る人は、
●年齢18歳以上74歳以下のご本人に安定した収入のある方、プロミスの基準を満たす方。
●主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合、申込可能。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
となっています。担保や保証人は不要です。
プロミスは、収入が低く、勤続年数も短い20代の人でも審査通過が期待できるカードローンで、アルバイトの人はもちろん、派遣社員、契約社員、新入社員、自営業の方でも利用可能です。
基本的に、仕事をしていて毎月安定した収入がある人なら申し込みが出来ます。
外国人(外国籍)の方の場合は、上記にプラスし「在留カード」または「特別永住者証明書」の提出が必要になります。また、「日本語の理解(読み書きが出来る)」等も必要事項になります。
実は、カンタンなミスで審査に落とされてしまう人が70%以上居ます。
下記の事項を守るだけで、審査通過率を上げることができるので申込時に早速実践をしてみてください!
1)正しい情報を記入する(ウソは絶対NG!)
2)各項目の入力は正確に(間違いが無いか要確認!)
3)運転免許証、収入証明書類の提出時、画像は鮮明なもので提出(手ブレ注意!)
4)適正な融資希望額、限度額で申し込みをする(大きな金額で希望を出すだけで審査に落ちます!)
「何当たり前のこと言ってるの?」
と思うかもしれませんが、
適当な内容で申請する人や、虚偽の内容で申請して審査に落ちる人が後を絶ちません。
必要書類の提出は、携帯カメラやスマホのアプリから提出が出来ますが、ハッキリ写ってない場合や書類が切れている場合などは審査が出来ずに落とされてしまうことが多々あります。
こんなことで審査に落とされるのは嫌ですよね…
ですので、申込時にはしっかり上記のことを注意して申し込みをするようにしましょう。
上記の審査に通過するコツの4)の内容になりますが、
「適正な融資希望額、限度額で申し込みをする」というのは、
「自分の年収や借入れ状況に合わせた金額を申請する」という意味になります。
プロミスでは「最高500万円」まで借入れが出来るとなっているため、ついつい百万円単位で借入れ希望を出してしまいがちですが、借り入れできるのは年収の1/3までの金額です。
あなたの年収の1/3を大幅に上回った金額を申請してしまったり、大きな金額を希望するだけで審査に落とされるという事が多くあります。それに実際、数百万円を借りても返済が難しいですよね。。
これはどのカードローンやキャッシングでも同じ事が言えますが、はじめから50万円、100万円といった大きな金額を希望するのではなく「今、本当に必要な金額」具体的には「10万円以下」で申請すると審査通過率を上げることができます。
最初から少ない金額で申請しているため、審査通過後に限度額の増額も可能です。
まず審査を通すなら、今回のお借入れ希望額を「10万円以下」で申請するのが良いでしょう。
「でも100万円借りたい!」
そんな時は、まず自分の年収の1/3がいくらになるのか?を確認して、その金額が100万円以上なら希望を出しても構わないかと思いますが(年収が300万円以上ある人)実際に契約できる金額はプロミスが決定しますのでご留意ください。
プロミスの実質年率は、4.5%~17.8%になります。
どの金利が適応されるかは、あなたの借入限度額によって利率が変わってきます。
「あれ、意外と高い?」
もしそう思ったのなら、金利の見方(考え方)をおさらいする必要があります。
実は、各キャッシング会社の金利を見る時は、頭の数字(4.5%)ではなく「後ろの数字」を注目する必要があります。プロミスなら「17.8%」ですね。
なぜかと言うと、4.5%の金利が適応される限度額は「500万円」になるからです。500万円の限度額がもらえる人は、借入れ上限が年収の1/3までのため「1,500万円」以上の年収がある人ということになります。
年収が1,500万円ある人って中々居ないですよね…( ´ω` ;)
なので頭の数字はスルーします。
●はじめてプロミスで借りる人
●限度額が50万円以下の契約の場合
上記を満たす場合は、大体「最高金利」が適応されます。返済実績を積むことによって金利を低くしてもらう交渉は可能ですが、はじめての申し込み時には最高金利が適応となるケースがほとんどですので後ろの数字(17.8%)を見るようにしましょう。
ちなみに、初めてでも100万円以上の限度額が契約できた場合は、利息制限法によって利息を「15%以下」にしなければならないため、初回は15%が設定され、500万円に近付くに連れて金利は低くなります。
「限度額が少ないと金利は高い!」と思っておくと契約後にがっかりしなくて済みます。
それでは、プロミスと他の業者の金利を比べてみましょう。
会社 | 系統 | 金利 | 限度額 | 審査時間 | 借入スピード |
---|---|---|---|---|---|
プロミス |
消費者金融系 | 4.5%~17.8% | 1~500万円 | 最短3分※1 | 最短3分※1 |
SMBCモビット |
SMBC グループ |
3.0%~18.0% | 800万円 | 10秒 簡易審査 |
最短30分 |
アコム |
消費者金融系 | 3.0%~18.0% | 800万円 | 最短30分 | 最短30分 |
アイフル |
消費者金融系 | 3.0%~18.0% | 800万円※2 | 最短18分※3 | 最短18分※3 |
一見みた感じだと、3.0%~のキャッシング会社もあるのでプロミスの金利が高く見えがちですが、後ろの数字が「17.8%」なのはプロミスだけになります。
つまり、消費者金融系で借りる時、50万円以下の少ない金額をより低金利で借りたい場合はプロミスを選んでおけば他の業者よりも「0.2%」低金利で借りれると言うことになります。
プロミスでは、1万円から最大500万円までの間でお金を融資をしてもらうことが可能です。
申込時に「今回のお借入希望額」として、どれくらい借りたいかの希望を出すことは出来ますが、最終的な契約限度額はあなたの属性や申込内容、信用情報などを見てプロミスが決定します。
また、プロミスで借入れが出来る金額は「年収の1/3まで」の金額になります。
これは、貸金業法で総量規制の対象に当たる借入れになるからです。
年収が300万円の場合は、100万円までの融資を受ける事が可能ですが、
他社で50万円を借りている場合は、残り50万円
さらにクレジットカードのキャッシング利用分も総量規制対象となるので、例えば他社50万円にプラスしてキャッシング枠を20万円利用しているなら、借りれる残りの金額は30万円分となります。
また上記の場合でも、30万円ピッタリ貸してくれるかはプロミスの審査次第になります。
申込み時の希望額は、あまり大きな金額を申請すると審査に落とされてしまいますので、自分の借入れ状況に応じた希望額を提出する必要があります。
よくある質問で、
「まだ初回の返済をしていませんが、追加で借りることは可能でしょうか?」というものがあります。
答えは、「限度枠内であれば、返済していなくても追加の借り入れは可能です。」
限度枠が10万円で、既に10万円を借りているのなら、返済をしなければ追加の借り入れは出来ませんが、
限度額が30万円で、10万円を借りているのなら、残り20万円は返済しなくてもいつでも好きな時に借入れができます。
注意する点は、
借りている金額に対して、借りている日数分だけ利息が発生する。ということです。
プロミスで初めてお金を借りる人を対象に、30日間無利息サービスを実施しています。
※利用の条件は、申込み時に
1)メールアドレスの登録
2)書面の受取方法を、パソコンまたは携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(web明細)で確認
にする(Web明細利用にチェックを入れる)だけ。
最近では、初回30日間無利息のカードローンが増えてきていますが、無利息期間のスタートが「契約した日の翌日から」という業者が多くなっています。
その中でもプロミスの場合は、
「初回借入れした日の翌日から30日間無利息」となるので、契約後に急いで借りる必要がありません。給料日後に返済が出来るなら、給料日に合わせて借りるなどご自身の好きなタイミングで借りてその翌日から無利息期間がスタートします。
●アコム
●アイフル
●新生銀行カードローン「レイク」
●レディースレイク
●プロミス
●プロミスレディース
●楽天銀行カードローン(楽天銀行の口座開設と、カードローンを同時申込みの人だけ対象)
上記のように、
カードローンによっては「借入れする前に」無利息期間がスタートしてしまう商品もあるので、「無利息はいつから数えて30日間なのか?」を申込み前に確認しておくと安心です。
基本的に、借りたお金を30日以内にすべて返済すれば利息0円で利用できます。
例えば、給料日前に3万円借りて、給料が入ったら3万円返せば利息はかかりません。
その後、5万円借りて初回借入れ~30日以内に全て返済できれば、その5万円に対しても利息はかかりません。
初回10万円借りて、30日以内に7万円返したけど3万円分返せなかった!という場合は、30日後~3万円を返済するまでの日数分だけ利息が発生します。(30日以降の借入れ残高に対して日数分の利息が発生)
もちろん、無利息期間中だけ利用して直ぐに解約したい!という場合も可能です。
全て返済を済ませ、プロミスコールに解約依頼および、カードにはさみを入れればOKです。
★無利息期間を有効に使いたいあなたへ
プロミスの無利息なら、お金を借りるまで無利息期間が発生せず「初回借入れの翌日から」カウントされるのでアコムやアイフル、レイクに比べてお得&便利に利用が出来ます!
自動契約機へ来店して申し込むことも可能ですが、
ネットで申込み~審査を完了しておくことで「来店して審査に落ちた場合」や「契約書類等を忘れてしまった場合」など無駄な時間や手間を費やさず契約をスムーズにすることが可能です。
ネット申込みは、
●24時間・365日受付
●土日祝日でも、9:00~21:00まで審査回答
なので、あなたの都合に合わせて素早く申込みをすることが可能です。
ここではインターネットを使った申込み~契約(&借入)までの流れをご紹介します。
※申込み前に、借りれるか?1秒診断もあり
審査連絡まで最短3分!※
連絡時間は9:00~21:00(メールか電話は選べます)
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
Webで契約手続きを希望の場合は、必要書類をスキャナや携帯カメラ、スマホアプリから提出
※平日14時までに契約内容を確認できれば、当日中の振込融資が可能(カード発行or発行なしも選べる)
基本的に、審査結果が出るまでは「最短3分」で回答をしてくれます。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
審査結果の回答は
●電話
●メール
どちらかお好きなほうを申し込み時に選べます。
審査回答の時間は
●平日
●土日、祝日も
●9:00~21:00までに間に連絡をくれます。
「どうしても今日必要!」
「即日振込み時間の14時を過ぎちゃった!」
という場合は、
20時までにネットから申込み⇒ 契約を「来店」にして⇒ 21時までにカード受取り&その場で利用という方法を取れば、平日14時以降や土日祝日でもその日の内に利用が可能です。※一部21時もあり
プロミスでお金を借りる場合、申込み時に必要な書類は
1)本人確認書類
として「運転免許証」が必要です。
運転免許証をお持ちでない場合は、パスポートまたは、健康保険証+1点(例:住民票)が必要です。
基本的に、印鑑の用意は必要はありません。
そして、
2)収入証明書類
こちらは、下記の条件に該当するが必要となる書類です。
●プロミスで希望する借入額が50万円を越える場合
●プロミスの希望借入額と、他社での利用残高の合計が100万円を超える人※住宅ローン・自動車ローンは除く
該当する方は、下記から1点選んで提出してください。
●源泉徴収票(最新のもの)
●確定申告書(最新のもの)
●税額通知書(証明年度が前年度のもの)※提出が11/1~6/30の場合は前々年度のものも可
●所得(課税)証明書(証明年度が前年度のもの)※提出が11/1~6/30の場合は前々年度のものも可
●給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)※賞与がない場合は、直近2ヶ月の給与明細書
また、個人番号(マイナンバー)が記載されている書類の場合は、マイナンバー部分を隠して(見えないように加工して)提出が必要です。
「収入証明書は提出したくない…」
「収入証明書を用意する時間がない!」
そんなあなたは、希望の借入額を50万円以内で申請しましょう。
さらに、10万円以内で申請をすれば審査通過率を上げることも可能です!※後から増額可能。
●ご希望の契約方法で「Web」を選んだ場合
⇒申込完了時に、スキャナや携帯電話のカメラ、スマートフォンのアプリより画像化の上提出。
※申込時に入力したメールアドレスへ「書類提出のお願い」というメールが届くのでそちらからネットへアクセスし手続き。
●ご希望の契約方法で「来店」を選んだ場合
⇒来店時に、必要書類を持参して来店!忘れずに!
運転免許証が無く、健康保険証を持参する場合は、「+1点(例:住民票)」が必要になります。
プロミスでは、原則電話による在籍確認はありません。
プロミスで初めて借りる方でも、
●申込み時の「ご契約方法の選択」で「Web」を選ぶ
●「平日14時までに」契約内容を確認
上記の条件を満たせていれば「当日中」の融資が可能です。
※原則24時間最短10秒でお振込可能。
実は、下記の銀行口座をお持ちの方は「瞬フリ」サービスが利用できるため時間や曜日を気にせずに利用が可能です。
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関なら
月~金曜日、土日・祝日も「0:00~24:00」まで24時間受付で「受付完了から最短10秒」であなたの口座に瞬時に振り込みをしてくれます。
プロミスにはじめて申込みする人で瞬フリを利用したい場合は、審査結果の回答がある21時までに申込みを済ませ、契約完了をする必要があります。
「残念ながらその口座は持ってない…」
「休日だけど、今日お金が必要…」
「もう15時だけど、無理ですか?」
そんなあなたは!
次の方法を取れば、土日祝日や時間外でも当日中にお金を手にすることが出来ます。
プロミスでは「Web」契約のほかに「来店」契約が選べます。(申込み時に選択)
ネット申し込み後、電話またはメールで審査結果を確認し、お近くの下記店舗へ来店することで、契約書類の作成&カードの受取が可能です。
●自動契約機
●三井住友銀行のローン契約機
プロミスでは、三井住友銀行のローン契約機でもカードの受け取りが可能なので、お近くにプロミスの自動契約機が無い場合でも他のカードローンよりもカード受取の選択肢が多いので便利に利用できます。
カード受取後は、併設のATMにてすぐにキャッシング利用が可能!急ぎの欲しいに応えます。
自動契約機は、
●9:00~21:00※店舗により異なります。(年中無休)
三井住友銀行のローン契約機は、
●9:00~21:00※契約機により営業時間、休日が異なります。
自動契約機やローン契約機は人が居ない、いわゆる「無人契約機」になるため設置された機械の画面(タッチパネル)に従って操作を行います。その分、営業時間が長いので遅くなってしまった場合も安心です。
不明点や困ったことが合った場合は、受話器が付いているので係員を呼び出して対応してもらうことも可能です。
プロミスなら、振込キャッシングでも、来店受取でも土日祝日、時間外の利用が可能です!
●来店不要で、24時間・最短10秒で振込み融資OK!(瞬フリ)
⇒三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関
●来店受取で、21時までカード受取OK!
⇒プロミス自動契約機または、
⇒三井住友銀行のローン契約機どちらでも受取れて他のカードローンに比べ店舗数が一番多い!
「休みだけど今日欲しい!」
そんなあなたは便利なプロミスをご検討ください!
契約方法で「Web」を選んだ後、返済方法の選択をします。
●口フリ(口座振替)返済
●ATMによる返済
2種類から選ぶことができますが、
「口フリ(口座振替)返済」を選び「カード郵送希望なし」を選ぶことで
●郵送物なし!(カード以外の郵便物もなし)
●カードレスでWeb取引!(インターネット会員サービスより利用)
での取引ができるようになります。
「郵送物で家族にバレたくない…」
「ネット環境があるから、カードはいらない!」
そんなあなたに便利なWeb完結です。
もちろん、カードレス契約後に「やっぱりカードが欲しい!」という場合、お近くの自動契約機などでカード発行がいつでも可能です。
プロミスの利息は「日数計算」なので借りている日数に対して利息を払う計算方式になります。
支払う利息はいくらなのか?計算式としては、
利息=利用金額×借入利率÷365日(うるう年は366日)×利用日数 となります。
例えば、
5万円を30日間利用した場合は(実質年率17.8%の場合)
5万円×0.178÷365日×30日=731円
★18.0%のカードローンの場合、利息は740円なので9円安い。
例えば、
10万円を30日間利用した場合は(実質年率17.8%の場合)
10万円×0.178÷365日×30日=1,463円
★18.0%のカードローンの場合、利息は1,479円なので16円安い。
となります。
※借入れ当日は利用日数に含まれません。1円未満は切り捨てになります。
10万円を17.8%の金利で30日間借りてもかかる利息は1,463円なので、
「思ったより安いかな?」と思いますが、借りている日数が長ければ長いほど利息は増えていくので注意が必要です。
ちなみに、プロミスを初めて利用する人は「30日間無利息サービス※」が利用できるので借りた日の翌日~30日間は通常かかる利息が0円で利用可能です。
※メールアドレスの登録と、Web明細利用の登録が必要です。
より具体的に見ていくと、
10万円を17.8%の金利で借り、毎月1万円ずつ返済すると決めた場合、
●借入れ金額:100,000円
●月々の返済金額:1万円
●返済回数:11回(最終回は9,043円)
●累計返済金額:109,043円
となり、最終的にかかった利息は10万円に対し「9,043円」になります。
もし、「11回じゃなくて10回で返したい!」と思った場合は、
●借入れ金額:100,000円
●月々の返済金額:10,833円
●返済回数:10回(最終回は10,837円)
●累計返済金額:108,334円
となり、最終的にかかった利息は10万円に対し「8,334円」になり、総支払額は11回の時よりも少なくなります。
返済金額の考え方としてはこのように、
1)毎月の返済金額から考える方法
2)返済する回数から考える方法
の2種類があり、返済期間が短く返済回数が少なければ少ないほど掛かる利息は少なくなります。
ですので、毎月少ない金額を返済して完済までの返済期間を延ばすよりも、返せる時はどーんと返して元金を減らしていくことが大切です。
プロミスでは、この2種類から算出できる「返済シミュレーション」を用意していますので、ご自身の返済計画を立てるためにもシミュレーションをしてみてくださいね。
「毎月1万円の返済はちょっと大変…」
余裕のない時はできるだけ返済の支払い額を減らしたいと思うのが正直な所。
それでは、プロミスの月々の返済最低額はどうなっているのか?早速見ていきましょう。
プロミスでは「残高スライド元利定額返済方式」によって月々の返済額が決まります。
これは、最終借入れ後の借入残高に応じ返済額が変動する方式になります。
例えば、借入れ残高が
●30万円以下の場合、返済額=借入れ後残高×3.61%(1000円未満切り上げ)
●30万円超過~100万円以下の場合、返済額=借入れ後残高×2.53%(1000円未満切り上げ)
●100万円超過の場合、返済額=借入れ後残高×1.99%(1000円未満切り上げ)
という計算式になります。
つまり、
●借入残高:5万円の場合、50,000×3.61%=1,805円 ⇒最低返済額「2,000円」
●借入残高:10万円の場合、100,000×3.61%=3,610円 ⇒最低返済額「4,000円」
●借入残高:30万円の場合、300,000×3.61%=10,830円 ⇒最低返済額「11,000円」
といった計算方法になります。
ちなみに、
●借入残高:50万円の場合、500,000×2.53%=12,650円 ⇒最低返済額「13,000円」
●借入残高:100万円の場合、1,000,000×1.99%=29,850円 ⇒最低返済額「30,000円」
となります。
最後に借入れした時の借入残高に対して計算しますので、5万円借りて1万円返済した場合でも5万円に対して最低返済額が計算されます。5万円借りて1万円返して4万円借りたら8万円に対して最低返済額が計算されます。
こういったルールがあるのと、計算方式に関しては頭に入れておくと便利です。
また、月々の最低返済額については、各キャッシングやカードローンで金額が変わりますので気になる人はそれぞれのページでチェックしてくださいね!
プロミスでは、「お手持ちの口座へ振込融資」や「提携ATMキャッシング」といった、あなたに合わせた借入れ方法を選ぶことが可能です。
どの借り方にしても、利用限度額内で出し入れ自由となります。
例えば利用限度額が10万円の場合、5万円借りて返済前でも残り5万円が借りれます。
はじめに限度額いっぱいの10万円を借りて、5万円返済すれば、残り5万円をまた借りれます。これがプロミスのフリーキャッシングです。
来店したくない場合や、ネットで手っ取り早く済ませたい場合は、
●パソコン
●ケータイ
●スマートフォン
から、プロミスのインターネット会員サービスにログインし振込キャッシングの依頼をかけることが可能です。振込み手数料は0円&24時間受付けているのでお得で楽チンです。
●電話(プロミスコール)
で振込先口座へ振込み依頼をすることも可能です。24時間通話料無料!オペレーターが対応します。
振込みキャッシングは24時間受け付けていますが、あなたの登録口座によって
●即時振り込んでもらえる場合
●時間によって翌営業日になる場合
がありますので前もってチェックが必要です。
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関なら
24時間、土日祝日でも、受付完了から最短10秒で振り込んでもらえるので便利です。
プロミスではカードが発行されますが、発行に関して「郵送希望の有無」を問われます。
●郵送
●来店(自動契約機などに取りに行く)
●カード発行なし
の3種類から選べます。
「郵送」を選んだ場合は、差出人は「事務センター」名で自宅に簡易書留郵便(転送不要)で届きます。
「来店」(カード郵送希望なし)の場合は、来店して契約するため郵送物はありません。
「カード発行なし」の場合も、郵送物や郵便物はありません。(Web完結で利用する場合)
このカードを使って、お出掛け先や、いつものコンビニで借入れが可能です。
利用できるATMは、
●プロミスのATM
●提携ATM(都市銀行、地方銀行)
●コンビニエンスストア、ショッピングセンターのATMとなります。
プロミスでお金を借りる時「ATM手数料」を取られるのはやっぱり嫌ですよね…
基本的に、ネットからの振込みキャッシングの場合は余分な手数料は掛かりません。
ですが、ATMを使う場合はATM手数料を負担する必要があります。
●取引額1万円以下の場合、借入れ&返済時に110円
●取引額1万円超の場合、借入れ&返済時に220円
この手数料が掛からないATMは、
●三井住友銀行ATM
●プロミスATM になります。
●三井住友銀行(ATM手数料無料)
●ゆうちょ銀行※
●セブン銀行(セブンイレブンなど)
●イオン銀行(イオン、マックスバリューなど)
●E-ネット(ファミリーマート、ミニストップなど)
●ローソンATM
●セゾンATM(クレディセゾン)
※ゆうちょ銀行でのお借入れ・ご返済には、Web明細のご登録が必要です。
いかがでしょうか?お近くに提携ATMはありましたか?
財布に1枚カードを入れておけば、急な欲しい!にもささっと利用が可能です。
プロミスの返済方法は、
下記からあなたの都合に合わせた方法で返済することが可能です。
1)インターネット返済
2)口フリ(口座振替)返済
3)店舗・ATM返済
それぞれ、利用条件が異なりますので詳しくご説明します。
インターネット返済は、会員サービス内から利用が出来ます。
全ての人が利用できるのではなく、下記いずれかの口座を持っている人が対象です。
●三井住友銀行
●三菱UFJ銀行
●ジャパンネット銀行
●みずほ銀行
●楽天銀行
返済期日は、5日、15日、25日、末日の中から都合に合わせて選べます。
こちらは引き落としではなく、土日祝日、好きな時に返済が可能&瞬時に処理が完了するので返済⇒追加の借入もスムーズに出来ます。
金融機関の営業時間を気にしなくていいという利点がありますが、上記以外の口座では対応していないためいずれかの口座を持っていることが条件になります。
振り込み手数料はもちろん0円、無料です。
口フリ(口座振替)返済は、「うっかり返済するのを忘れてた!」という、うっかりさんに最適な返済方法です。毎月返済日に、決まった金額が自動で引き落としされます。
利用は契約時に、インターネット会員サービスより申込みをします。
プロミスでは、この2つの銀行が有利に取引ができます。
●返済期日を5日、15日、25日、末日のいずれかから選べます(返済日の選択が可能)
●引き落とし開始日は、前日までのご登録で次回ご返済期日より
●引き落とし後の「お借入れ残高」への反映は、当日中です
返済手数料は「0円」です。
三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の場合は下記の通りです。
●返済期日は、毎月5日(返済日を選べません)
●引き落とし開始日は、次回ご返済期日に間に合わない場合があります
●引き落とし後の「お借入れ残高」への反映は、3営業日後です
返済手数料は「0円」です。
「返済するのを忘れる自信がある人」
「確実に返済をしたい人」
「自分で振り込むのが面倒な人」
にオススメな返済方法になりますが、引き落としされる額は「最低お支払額」になるため、利息ばかり支払うことになり中々元金の支払いが終りません。余裕のある時は「追加の返済」をして元金を減らしていくようにしましょう。
こちらは誰でもOKの返済方法です。
●プロミスATM・・・返済手数料0円
●提携ATM・・・返済手数料はご自信で負担(三井住友銀行ATMは手数料0円)
●ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されているメディア端末・・・返済手数料0円
●銀行振込・・・プロミスの口座へ直接返済(手数料はご自信で負担)
返済期日は、5日、15日、25日、末日の中から都合に合わせて選べます。
ご自信のお好きな方法で「返済期日」までに、「最低返済額」以上の金額を支払うことになります。
ATM返済の場合、基本はプロミスカードが必要になりますが、プロミスATMで返済する場合は、「カードなし」でも返済することも可能です。(タッチパネルで操作)
「カードを忘れちゃったけど、返済したい!」そんな時はプロミスATMをご利用ください。
プロミスで借りるのがはじめての方へのポイント
※審査通過後に増額が可能。
総合評価4.0
男性 30代 会社員
評価点4.0
最初は無利息にひかれてカードを作ってみましたが実際に使ってみると、スマホで振り込手続きができたり、全国のコンビニでもほとんど使えたのが良かったです。出張が多い身なので、とても助かっています。
女性 30代 会社員
評価点4.0
30日間無利息期間があることに惹かれて、プロミスでカードを作ることにしました。
引っ越しや友人の結婚式など、急に色々と重なってしまったので、期間内であれば何回でも無利息だったのがとてもありがたかったです。
女性 20代 派遣社員
評価点4.0
給料日前にどうしても5万円が必要になりキャッシングすることを決めました。プロミスは借りてから無利息がスタートするのと他のキャッシングに比べて少ない金額でも利息が安くなるとのことだったので不安でしたが申し込みしました。一先ず30日以内に返せそうなので利息が掛からなそうなので良かったです。
男性 20代 アルバイト
評価点4.0
アルバイトなので審査に通るか不安でしたが無事通過することができました。在籍確認についても不安でしたが、原則電話での在籍確認がないので安心しました。不明点がある人は電話で聞くと親切に教えてくれますよ!
金利 | 4.5%~17.8% |
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利用限度額 | 1~500万円まで |
審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
利用までの最短目安 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
資金使途 | 生計費に限る |
学生/主婦 | 学生OK/専業主婦NG ※パート・アルバイトでの安定した収入があれば学生・主婦共にOK |
所得証明書 | 希望限度額が50万円以内の場合、基本収入証明書が不要 |
最少借入れ単位 | 1万円単位 ※ATMによっては千円単位での借入れが可能 |
利用可能ATM | - |
ATM手数料 | 不要 ※提携ATMは必要→ポイントサービス入会で手数料無料に。 |
申込み可能条件 | 年齢18歳以上74歳以下のご本人に安定した収入のある方、 当社基準を満たす方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込可能です。 |
申込みNG条件 | 上記以外の方、収入が年金のみの方 |
借入方法 | WEB振込、コンビニATM、店舗ATM ※平日14時までにWEB契約完了すれば即日振込みが可能です。 |
返済方法 | WEB振込、コンビニATM、店舗ATM ※パソコン・ケータイ・スマホなら24時間いつでも返済OK ※ローソン、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポートを利用すれば返済手数料が0円 |
返済期日 | 希望にあわせて、毎月5日、15日、25日、末日から選択が可能 |
月々の返済額 | 最終借入後の利用残高に応じて、返済額が変動します。 |
遅延利息 | 20.0%(実質年率) |
担保・保証人 | 不要 |
保証料・手数料 | 不要 |
入会金・年会費 | 不要 |
会員用WEBサービス | メールアドレスとWeb明細利用の登録で30日間無利息など、様々なサービスを提供。 |
商号 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
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